アルバイト収入でカードローンを申込む

長い不況が続く中、正社員になりたくてもなれず、アルバイトで生計を立てている人も多くいますが、思ってもいなかったことから急にお金が必要になることは誰にでもあると思いますが、そういったときの解決策として、キャッシングの利用を考えるのもひとつの方法です。

 

[アルバイトでキャッシングを申込む]

キャッシングはアルバイトやパートは申込ができないと思っておられる人もいますが、最近はアルバイトやパートでも、キャッシングは可能で正社員やアルバイトといった職業形態で決まることはありません。

 

日本では非正規労働者の数が年々増え続けており、2011年にはパートやアルバイト、派遣などで働く人の約35%が非正規労働者です。
そういった状況から非正規労働者へのキャッシングは以前と比べて柔軟になりました。
しかし、いくら利用できるようになったといってもアルバイトは正社員よりも収入が安定していないことや、収入が低いことから正社員に比べると審査で不利なことに変わりはありません。

 

消費者金融や銀行カードローンの申込条件ははほとんどのところが「安定した収入があるかた」となっており、アルバイト収入やパート収入も安定した収入とみられるので申込ができます。
銀行カードローンの中には、アルバイトやパートは申込ができないカードローンもあるので事前に調べておくことが必要です。

 

[審査をとおりやすくするには]

審査にとおりやすくするためには一般の申込でも同じで、安定した収入が有ることはもちろん、勤務状態も大変重要で、おなじバイト先で長くバイトを続けていれば有利になりますし、反対に短期の間にバイト先がコロコロと変わっていると、いくら収入があったとしても「つぎはいつ辞めるかもしれない」と判断されるのでカードローン審査に通るのが難しくなります。

 

もっともしてはいけないことは、アルバイトだから申込をしても断られるかもしれないと思って、一度に多くの業者に申込みをしてしまうことで、申込をすると個人情報の申込履歴に記載され、個人情報の照会で「かなりお金に困っているようだ」とみられてしまい、カードローン審査にとおるのが難しくなります。

 

借入が可能かどうかを調べるには申込をする前に「お試し診断」などを利用しても経歴には残りませんのでこちらで試してみるのもよいでしょう。

キャッシングの借入限度額

キャッシングを申込むと、「借入限度額」が設定されます。
「借入限度額」とは、利用者がお金を借りることのできる最高金額です。
キャッシングは、設定された借入限度額で、借入と返済を繰り返していく融資です。

 

例えば、500万円の借入限度額のキャッシングを契約したとします。
契約と同時に、500万円を引き出し=借入しました。
その後、返済が進み借入残高が300万円になると、借入限度額の空き枠は200万円になります。

 

基本的に、この200万円はいつでも自由に追加で引き出し=借入できます。
このように、借入限度額の空き枠があれば基本的に利用者の自由に追加融資を受けることができるのが、キャッシングの一つの特徴です。

 

ただし、これまでの利用状況などにより、追加融資を受けることができなくなる場合もあります。
例えば、毎月の返済に遅れていたり、極端に収入が少なくなったりすると、キャッシング会社は「新規貸越停止」の処置をとります。

 

「新規貸越停止」になると、空き枠が残っていても追加融資ができなくなり、後は残高が無くなるまで返済のみを続けていくことになります。
キャッシングを利用していく以上、このようなことのないようにしていきたいものです。

 

キャッシングの借入限度額は、「審査」によって決定されます。
申込時に希望した借入限度額で、審査結果が回答されるとは限りません。
収入が不足していたり、他社の借入の状況次第では、減額で決定されることもあります。

 

キャッシングでは一般的に、借入限度額が大きいほど、適用金利が低くなる傾向があります。
多くの借入限度額でも、返済に問題がないと判断された方は、低い金利でたくさん借りてもらおうということです。

 

しかし、借入限度額が大きくなるということは、その分返済負担も大きくなるということです。
収支のバランスを考えながら、無理な借入は行わないようにしましょう。